❖レンジャースキル

  • 共通スキル
  • 狙撃手スキル
  • 狩人スキル
  • 盗賊スキル
  • 暗殺者スキル

    • 共通スキル▲
    クラス名職業名スキル名分類消費
    AP    		対象効果備考
    レンジャー共通【バック転】使用
    防御    		5自分この日、自分がエネミーの攻撃によって受ける、自分のレベル×4以下ダメージを無効化する。
    エネミーのレベルが自分より低い場合、自分のレベル×6となる。
    この日、自分のレベル以下のエネミーから受ける攻撃・反応系エネミースキルを一度だけ回避する。

    狙撃手スキル▲
    クラス名職業名スキル名分類消費
    AP    		対象効果備考
    レンジャー狙撃手【狙撃】使用
    攻撃    		5冒険者1名「弓」アイテム装備時のみ使用可能。対象者が戦闘中のエネミーに装備属性の6ダメージを与える。
    このスキルを他の冒険者に対して使用する場合、威力を自分のレベル分プラスする。
    このスキルは反応系エネミースキルを無視する。    		（初期スキル）
    （基本スキルに設定可能）
    レンジャー狙撃手【牽制射撃】使用
    支援    		4冒険者1名「弓」アイテム装備時のみ使用可能。
    対象者が戦闘中のエネミーの攻撃力と攻撃系エネミースキルの威力を　自分のレベル+2　だけマイナスする。
    自分以外に使用するときはこのスキルの消費APを-3する。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー狙撃手【弓術修練】能力――（※レンジャー以外が習得時、「弓」アイテムを武器として装備可能になる。）
    「弓」アイテム装備時、通常攻撃と狙撃手スキルで与えるダメージを、自分のレベルの半分の値+1だけプラスする。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー狙撃手【援護射撃】使用
    支援    		5自分以外の
    冒険者1名    		「弓」アイテム装備時のみ使用可能。
    使用した冒険に対して、使用済みの狙撃手スキル1つを使用するか、通常攻撃を行うことができる。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー狙撃手【鷹の眼】能力――自分の〔共闘攻撃〕時の通常攻撃、または自分が使用する狙撃手スキルで与えるダメージを、エネミー1体につき一度だけ+5できる。
    自分が「弓」アイテムを装備している場合、エリアを移動するまで一度だけ、
    自分がエネミーに対して行う通常攻撃または攻撃系狙撃手スキルは、
    その計算時のみクリティカルが発生している状態として計算することができる。
    レンジャー狙撃手【対空技術】能力――飛行系エネミーに対して与えるダメージを、エネミー1体につき一度だけ+4する。
    自分の通常攻撃または狙撃手スキルでエネミーにダメージを与えた場合、
    エネミースキル【飛翔】を無効化し、ボス系以外でエネミーレベルが自分のレベル以下の場合、エネミー分類から「飛行」を削除する。
    自分が戦闘を行わない日、1日1回【空晴らし】を使用できる。
    レンジャー狙撃手【集中力】能力――冒険開始時に自分のHPが最大値の場合、APを自分のレベル分だけプラスする。
    環境が「通常」の冒険日、自分のクリティカル値を-2する。
    自分以外の冒険者に対して自分が使用する狙撃手スキルの消費APを-1する。
    レンジャー狙撃手【測距】能力――1日1回、自分が使用する狙撃手スキルの消費APを-4する。
    自分以外の冒険者が戦闘中のエネミー対して自分がレンジャースキル・メイジスキルで与えるダメージを一度だけ+3する。
    自分はファンブル時でも狙撃手スキルを使用でき、自分の〖遠距離射撃〗は無効化されない。
    レンジャー狙撃手【ヘッドショット】能力――自分の通常攻撃は防御系エネミースキルを無視する。
    クリティカルが発生している状態で不死・植物系を除くエネミーに対して自分が使用する攻撃系狙撃手スキルは、
    エネミー1体につき1度だけ、与えるダメージをその威力分プラスする。
    レンジャー狙撃手【スウェイショット】能力――1日1回、「弓」アイテムを装備し、自分が通常攻撃を行った冒険で下記の効果を適用できる。
    ●そのエネミーの攻撃によって自分が受けるダメージを自分のレベル×2だけ軽減する。
    ●その戦闘で自分が受ける、威力が自分のレベル×3以下の攻撃・反応系エネミースキルを回避する。
    ●その戦闘で自分が次に使用する攻撃系狙撃手スキルは、他の冒険者が行う冒険としてスキルを使用することができる。
    レンジャー狙撃手【ラピッドエイム】能力――1日1回、自分の冒険に対して〔共闘攻撃〕を行うか、自分以外に対して追加で1回〔共闘攻撃〕を行うことができる。
    この効果で〔共闘攻撃〕を行う日、自分がエネミーの攻撃によって受けるダメージをエネミーレベル×2だけプラスする。
    「弓」アイテムを装備していない場合、この〔共闘攻撃〕による通常攻撃で与えるダメージは最大で自分のレベル×3の値となる。
    レンジャー狙撃手【ペイロード】能力――冒険開始時、自分が所持する「矢筒」アイテムを1つ選ぶ。
    この日、その矢筒の装備効果を適用する。（「矢筒」の効果は重複しない。）
    自分は通常のアイテム使用に加え、1日1回追加で「ボルト」系アイテムを使用できる。
    レンジャー狙撃手【ギフトショット】使用3冒険者1名「弓」アイテム装備時のみ使用可能。下記から効果を選んで使用する。
    【ギフトショット】の効果で自分がアイテムを使用できるのは1日1回まで。
    ①対象者が戦闘中のエネミーに装備属性の4ダメージを与える。（攻撃スキルとなる）
    自分はその冒険に対して、そのエネミーにダメージを与えるアイテムを追加で1つ使用できる。
    ②自分以外の対象者の冒険に対して1度だけアイテムを追加で1つ使用できる。（支援スキルとなる）
    レンジャー狙撃手【バックラン】使用
    特殊    		2自分この日、自分の行う罠・抵抗判定の達成値を+3し、エネミーの攻撃によって自分が受けるダメージを5軽減する。
    自分の〖遠距離射撃〗によってダメージを無効化した場合、そのエネミーのスキルによって受けるダメージを5軽減する。
    このスキルを使用した冒険は、他の冒険者が行う冒険としてスキルを使用することができる。
    レンジャー狙撃手【ジップライン】使用
    特殊    		8自分「弓」アイテム装備時、ダンジョンでのみ使用可能。
    他の冒険者はこの冒険に対して〔参加〕することができる。
    自分およびこのスキルを使用した冒険に〔共闘〕〔助力〕〔参加〕を行った冒険者は下記の効果を受ける。
    ●進行度2以下の場合、エリアの進行度を+1する。
    ●この日の環境が「通常」の場合、罠・調査判定の達成値を+2する。
    ●ボス・飛行系を除くエネミーの、遠隔系以外の攻撃系エネミースキルを回避する。
    レンジャー狙撃手【グラップルショット】使用
    特殊
    攻撃    		6冒険者1名「弓」アイテム装備時のみ使用可能。
    対象者が戦闘中のエネミーに無属性の4ダメージを与える。
    その後、ボス系以外で【非実体】を持たないエネミーの【飛翔】【回避】【跳躍】【潜行】を無効化する。
    対象者がその日行う罠判定に対する達成値を+3する。
    レンジャー狙撃手【ハイプレイス】使用
    特殊
    次回    		4自分次回冒険日、自分は下記の効果を受ける。環境「狭所」の効果を受ける場合、このスキルは使用・適用できない。
    ●自分が飛行系以外のエネミーから受ける不意打ちを無効化する。
    ●自分が行う罠判定に対する達成値を+2する。
    ●「弓」アイテム装備時に自分が飛行系以外のエネミーに対して行う通常攻撃または攻撃系狙撃手スキルは、
    その計算時のみクリティカルが発生している状態として計算することができる。
    この効果は1日につき1体のエネミーに対してのみ適用される。
    レンジャー狙撃手【空晴らし】使用
    支援    		4冒険者1名「弓」アイテム装備時のみ使用可能。
    対象者のレベル以下の飛行系エネミーと戦闘を行う場合、先制攻撃扱いとなる。
    対象者の環境が☆1以下の場合、環境を「通常」に変更する。
    このスキル使用時に《調合火薬》を1つ消費することで、☆2以下の環境にも適用される。
    レンジャー狙撃手【速射】使用
    攻撃    		0冒険者1名「弓」アイテム装備時のみ使用可能。
    対象者が戦闘中のエネミーに装備属性の3ダメージを与える。使用後、自分のAPを+2する。
    不意打ちを受けた戦闘には使用できない。
    レンジャー狙撃手【豪弓】使用
    攻撃    		11冒険者1名「弓」アイテム装備時のみ使用可能。環境が「狭所」の冒険に対しては使用できず、【豪弓】は1日1回しか使用できない。
    対象者が戦闘中のエネミーに装備属性のダメージを与える。威力は装備中の弓1つの攻撃力+8の値になる。
    自分以外の冒険に対して使用する場合、装備中の弓1つの攻撃力の値だけこのスキルの威力をプラスする。
    このスキルは防御・反応系エネミースキルを無視する。

    狩人スキル▲
    クラス名職業名スキル名分類消費
    AP    		対象効果備考
    レンジャー狩人【狩猟】使用
    特殊    		4冒険者1名不死系を除く動物系エネミーとの戦闘を行っている冒険者1名に対して使用できる。
    その戦闘に勝利した場合、結果処理時に自分は《獣肉》を1つ獲得する。    		（初期スキル）
    （基本スキルに設定可能）
    レンジャー狩人【地形利用】能力――ダンジョンでのみ適用される。
    自分の進行度がエリアLV×2以上、または進行度が深度に達している場合、下記から効果を1つ選んで適用する。
    ①自分のダイスの合計出目を+1する。
    ②自分は☆3の環境効果を受けない。
    ③遠隔・防御系エネミースキルを持たないエネミーと自分が行う戦闘は先制攻撃扱いとなる。
    ④この日、自分は【ハイプレイス】を使用できる。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー狩人【足跡追跡】能力――自分が戦闘を行った場合、冒険終了時に進行度を+1できる。
    自分と戦闘を行う、または自分が共闘したエネミーの【逃走】【闇隠れ】【潜行】スキルを無効化する。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー狩人【道案内】使用
    支援    		4冒険者1名下記から効果を1つ選んで使用する。
    ①対象者はエリアの進行度を+1する。
    ②対象者の進行度が深度に達している場合、またはエリアLV×2以上の場合、対象者はこの日、☆3の環境効果を受けない。
    このスキルは1日に3回、別々の対象に使用できる。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー狩人【罠使い】能力――自分が行う罠判定に対する達成値を+2する。
    自分自身に使用する《トラップツール》は消費しない。
    《トラップツール》使用時、対象者が次にエネミーと戦闘を行う日に適用される効果に下記を追加する。

    ●冒険開始時、エネミーに無属性・威力6のアイテムダメージを与える。
    ●遠隔系を除く攻撃系エネミースキルの威力を-6する。
    ●ボスを除く、自分よりレベルが低いエネミーの強化系エネミースキルを1つ無効化する。
    ●ボスを除く、自分よりレベルが低いエネミーの【回避】【飛翔】【跳躍】【逃走】を1つ無効化する。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー狩人【生存本能】能力―自分が行う罠・抵抗判定の達成値を+2する。
    自分の食料値が最大値の半分以下の場合、自分のダイスの合計出目を+1する。
    自分のHPが10+（エリアレベル×5）以下の場合、自分のダイスの合計出目を+1する。
    レンジャー狩人【自然適応】能力――自分は☆2以下の環境の効果を受けず、
    環境が「通常」以外の冒険に対して使用するスキルの消費APを-1し、その冒険で戦闘中のエネミーに自分が与えるダメージを+1する。
    レンジャー狩人【鳥使い】能力――自分は「鳥」アイテムを武器・補助装備・装飾品のいずれか1つとして装備可能になる。
    この効果で補助装備に装備した「鳥」の希少価値は、習得中の狩人スキルの数だけプラスされる。（自分のレベルは超えない）
    その場合、上昇した希少価値の値だけ、その「鳥」の使役効果で与えるダメージをプラスし、半分の値だけその「鳥」の防御力をプラスする。
    レンジャー狩人【狼使い】能力――「狼」を1頭、所持することができる。
    詳細は「狼」を参照。
    レンジャー狩人【アウェイク】能力――1日1回、所持中の狼が習得していない使用系狼スキルを1つ使用できる。
    レンジャー狩人【セイリング】能力――所持中の「鳥」の🐲使役効果を適用する場合、下記から効果を1つ選び、使役効果に追加する。このスキルの効果は重複しない、
    ①対象者が調査を行う場合、エリアの進行度を+1する。
    ②この鳥の希少価値以下のレベルのエネミーから対象者が受ける不意打ちを無効化する。
    ③対象者がこの鳥の希少価値以下のレベルのエネミーと戦闘を行う場合、そのエネミーの解除系スキルを1つ無効化する。
    レンジャー狩人【コンビネーション】能力――「狼」を1頭、所持することができる。「狼」を所持している場合、自分は「鳥」アイテムを補助装備として装備可能になる。
    自分が補助装備に「鳥」アイテムを装備していない場合、自分は狼スキルを使用できない。

    自分が攻撃系レンジャースキルを使用した冒険に対して、攻撃系狼スキル、「鳥」の🐲使役効果で与えるダメージを+2する。
    自分が「鳥」の🐲使役効果を適用した場合、その冒険に対して自分が行う通常攻撃は、反応系エネミースキルを無視する。
    自分が攻撃系狼スキルを使用した場合、対象者が戦闘中のエネミーの攻撃力を-3する。
    レンジャー狩人【食物知識】能力――自分が食料系アイテムを使用する場合、食料値の回復量を+1し、HPを5回復する。
    自分は不死系を除く竜・植物系エネミーとの戦闘に対しても【狩猟】が使用できる。
    動物系を除く植物系エネミーとの戦闘に対して自分が使用した【狩猟】は《獣肉》の代わりに《森の幸》を入手する。
    水棲系エネミーとの戦闘に対して自分が使用した【狩猟】は《獣肉》の代わりに《海の幸》を入手できる。
    レンジャー狩人【設営技術】能力
    次回    		――ダンジョンにいる場合、自分は休憩地点・戦闘以外の自分の冒険に対しても《キャンプキット》を使用できる。
    その場合に使用する《キャンプキット》の効果は下記のものになる。

    ●自分、同エリアのPTメンバー、その冒険に〔参加〕した冒険者は、
    食料系アイテムを1つ消費することで、冒険終了時にHPを10、食料値を2回復する。
    《キャンプキット》の効果は重複しない。

    罠・休憩地点を発見した冒険に対して自分が《キャンプキット》を使用した場合、
    その効果を受けた冒険者の次回冒険日の戦闘は先制攻撃扱いとなる。
    レンジャー狩人【ラビットトレイル】能力
    次回    		――自分が戦闘を行う場合、その日受ける不意打ちを無効化し、次回冒険日に【脱兎】と付けて冒険をやり直すことができる。
    この効果では、元の合計出目が3以上で戦闘以外のイベントが発生する冒険結果のみ出力できる。
    この効果を適用する日および【脱兎】を付けて冒険をやり直した日、自分は自分の冒険に対してAPを3以上消費するスキルを使用できない。
    レンジャー狩人【屠殺】使用
    攻撃    		5冒険者1名対象者が戦闘中のエネミーに装備属性の5ダメージを与える。
    動物系エネミーに対しては威力を自分のレベル分プラスする。
    不死系を除く動物系エネミーとの冒険に対して使用した場合、その冒険に対して自分は【狩猟】を使用できる。
    1回の戦闘に対するスキルの効果で自分が《獣肉》を合計2つ以上入手する日、代わりに《高級獣肉》を1つ入手できる。
    レンジャー狩人【待ち伏せ】使用
    特殊
    次回    		4自分自分の進行度が2以上の場合に使用できる。使用時、自分の進行度を-1する。
    次回冒険日、自分が受ける不意打ちを無効化し、ボス系を除くエネミーとの自分の戦闘時、先制攻撃扱いとなる。
    レンジャー狩人【おびき寄せ】使用
    特殊
    次回    		8冒険者1名自分の進行度が2以上の場合に使用できる。使用時、自分の進行度を-1するか、《獣肉》を1つ消費する。
    対象者は次回冒険日の冒険開始時、入力名の末尾に【餌】【囮】と付けて診断結果を出力し直すことができる。
    この効果では、元の合計出目が3以上で戦闘が発生する冒険結果のみ出力できる。
    対象者が【餌】または【囮】を付けた診断結果でボスエネミー以外との戦闘を行う場合、その戦闘は先制攻撃扱いとなる。
    診断名にワードを付けて冒険をやり直す効果は重複しない。
    レンジャー狩人【実地踏査】使用
    支援    		0冒険者1名自分の進行度が2以上の場合に使用できる。使用時、自分の進行度を1または2マイナスする。
    対象者が行う開錠・調査・罠・採掘判定の達成値を、この効果でマイナスした進行度分だけプラスする。
    レンジャー狩人【風読み】使用
    支援
    次回    		6冒険者1名対象者が次回行う行為判定の達成値を+1する。
    次回冒険日に対象者が運命系以外のスキル効果でワードを付けて診断結果をやり直す場合、その末尾に【風】を追加することができる。
    （【ワード】に付ける場合は「冒険者名【ワード】【風】」となる）
    【風】を付けた冒険に対してこのスキルは使用できない。

    盗賊スキル▲
    クラス名職業名スキル名分類消費
    AP    		対象効果備考
    レンジャー盗賊【器用】能力――自分の行う開錠・罠判定の達成値を+2する。
    開錠・罠判定に対する自分の助力の達成値補整を+1する。    		（初期スキル）
    （基本スキルに設定可能）
    レンジャー盗賊【便利屋】能力――自分は1日1回、追加で〔助力〕を行うことができる。
    1日1回、自分が〔助力〕を行った冒険に対して、自分は使用済みのスキルを使用できる。
    （既にその冒険に対して使用したスキルは使用できない）
    自分の最大所持重量を+10する。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー盗賊【盗賊の嗅覚】能力――自分の行う開錠・調査判定の達成値を+2する。
    自分の冒険または助力・共闘を行った冒険で開錠・調査判定に成功した時、
    その冒険のダイスの合計出目×5ゴールドを得る。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー盗賊【盗み】使用
    特殊    		6冒険者1名下記から効果を選んで使用する。
    自分よりレベルの高いエネミーとの戦闘に対しては使用できない。
    ①対象者が行う開錠・調査・採掘判定の達成値を+1する。
    ②使用者は、対象者が戦闘中のエネミーのレベル×20ゴールドを得る。
    ③対象者がエネミーとの戦闘でアイテムを獲得できる場合、勝利以外の条件を無視する。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー盗賊【ナイフ投げ】能力――「短剣」アイテム装備時、自分の攻撃力を+1する。
    自分は所持中の短剣アイテムを、以下の効果を持つアイテムとして使用できる。
    この効果で短剣アイテムを使用した場合、自分は追加で1回アイテムを使用できる。（1回まで）

    🔁使用効果：戦闘を行う冒険者1名を対象として使用できる。
    対象者が戦闘中のエネミーにアイテムダメージを与える。
    威力・属性はこのアイテムの攻撃力+冒険者レベルの値・属性となる。（属性レベルは1となる）
    レンジャー盗賊【罠外し】能力――自分が行う罠判定および罠判定に対する助力の達成値補整を+3する。
    自分が行う抵抗判定の達成値を+2する。
    レンジャー盗賊【鍵開け】能力――自分が行う開錠判定および開錠判定に対する助力の達成値補整を+3する。
    自分の通常攻撃はエネミースキル【ガード】を無視する。
    レンジャー盗賊【ツールマスタリー】能力――自分が「冒険道具」アイテムを3種類以上所持している場合、最大所持重量を+30する。
    自分が使用する「冒険道具」アイテムによってその日にプラスされる行為判定の達成値を更に+1する。
    自分が《ロープホルダー》を装備している場合、【ロープマスタリー】を習得した状態となる。
    自分が《ピックホルダー》を装備している場合、【ピックマスタリー】を習得した状態となる。
    レンジャー盗賊【ロープマスタリー】能力――自分が使用する《罠抜けロープ》は下記の効果を得る。このスキルの効果は重複しない。
    ●対象者が戦闘を行うエネミーの攻撃力を-3し、ボスを除くエネミーのエネミースキル【回避】【逃走】を無効化する。
    ●対象者が行う罠判定に対する達成値を+1する。
    ●【罠外し】を習得している場合、自分は1度だけアイテムを追加で1つ使用できる。
    レンジャー盗賊【ピックマスタリー】能力――自分が使用する《ピックツール》は下記の効果を得る。このスキルの効果は重複しない。
    ●対象者が戦闘を行うエネミーに通常攻撃で与えるダメージを+1し、ボスを除くエネミーのエネミースキル【拘束】を無効化する。
    ●対象者が行う開錠判定に対する達成値を+1する。
    ●【鍵開け】を習得している場合、自分は1度だけアイテムを追加で1つ使用できる。
    レンジャー盗賊【ファストハンド】能力――自分が戦闘を行う日、自分の冒険に対して1度だけアイテムを追加で1つ使用できる。
    1日1回、自分がアイテムダメージを与えたエネミーから受ける攻撃・反応・妨害スキルを回避する。
    レンジャー盗賊【フリーハンド】能力――武器・補助装備のいずれかにアイテムを装備していない場合に適用される。
    1日1回、重量10以下のアイテムを追加で1つ使用できる。
    1日1回、自分が行う〔助力〕による達成値補整を+1する。
    レンジャー盗賊【トリック】能力――自分がエネミーに対して与えるアイテムダメージを+1する。
    「短剣」「撃糸」アイテムのいずれかを武器として装備している場合、通常攻撃を行う代わりに、
    装備中の武器の攻撃力分の威力・属性のアイテムダメージをエネミーに与えることができる。（属性レベルは1となる）
    「撃糸」アイテムの場合は攻撃力ではなく重量で威力を計算できる。
    レンジャー盗賊【極意の早業】能力――自分が他の冒険者の冒険に対して〔助力〕以外の行動を行った場合、その冒険に対して追加で〔助力〕を行うことができる。
    自分がエネミーとの戦闘時に行為判定を行う場合、またはエネミーとの戦闘に対して〔助力〕を行う場合、その達成値を+2する。
    レンジャー盗賊【フェイクモーション】能力――1日1回ずつ、自分は〖フェイント〗と【バック転】を使用できる。
    この効果でスキルを使用する日、自分が行う通常攻撃は無効となる。
    レンジャー盗賊【ジャグリング】能力――自分が〔助力〕を行った冒険で戦闘中のエネミーに対して、自分の通常攻撃ダメージを一度だけ+3する。
    自分が通常攻撃を行った冒険で戦闘中のエネミーに対して、自分が適用するアイテムダメージを一度だけ+3する。
    自分がアイテムダメージを与えた冒険で戦闘中のエネミーに対して、自分が適用するスキルダメージを一度だけ+3する。
    自分がスキルダメージを与えた冒険で戦闘中のエネミーに対して、自分が使用する攻撃スキルによるダメージを一度だけ+3する。
    このスキルの効果を1回の冒険に対して3回以上適用した場合、そのエネミーの攻撃・結末系エネミースキル1つを無効化する。（ボス系には効果がない）
    レンジャー盗賊【ものまね】使用
    特殊
    次回    		0冒険者1名対象者の冒険に対して自分以外の冒険者1名が使用したスキル1つを、自分は次回冒険日に1回だけ使用できる。
    元の使用者が習得していないスキルは使用できない。
    【ものまね】を使用した次の冒険日に【ものまね】は使用できず、このスキルの効果は重複しない。
    レンジャー盗賊【危機察知】使用
    支援    		5冒険者1名対象者が受ける不意打ちを無効化する。
    対象者の行う罠・抵抗判定の達成値を+1する。
    対象者は先制攻撃時に無効となる攻撃系エネミースキルを一度だけ回避する。
    このスキルは通常の使用に加え、ファンブルが発生した冒険者1名に対して追加で1回まで使用できる。
    レンジャー盗賊【斥候】使用
    特殊
    次回    		8冒険者1名このスキルの効果は重複しない。
    対象者およびそのPTメンバーは、エリアの進行度が使用者のレベル+1以下の場合、進行度を+1する。
    対象者およびそのPTメンバーは次回冒険日、罠判定の達成値を+2し、合計出目7以上の場合は不意打ちを無効化する。
    レンジャー盗賊【宝探し】使用
    特殊
    次回    		9冒険者1名習得中の盗賊スキルの数以下のレベルのダンジョンでのみ使用可能。【宝探し】と付いた冒険に対しては使用できない。
    対象者は次回冒険を行った日の冒険開始時、入力名の末尾に【宝探し】と付けて診断結果を出力し直すことができる。
    この効果では、元の合計出目が3以上かつ、開錠判定が発生する冒険結果のみ出力できる。
    診断名にワードを付けて冒険をやり直す効果は重複しない。
    レンジャー盗賊【退路確保】使用
    支援    		4冒険者1名対象者の進行度が深度に達していない場合、対象者の進行度を+1する。深度8以上または深度？の場合、更に+1
    対象者はこの日、威力が対象者の進行度×3以下の攻撃系エネミースキルを一度だけ回避する。
    このスキルは通常の使用に加え、ファンブルが発生した冒険者1名に対して追加で1回まで使用できる。
    レンジャー盗賊【ウィークハンド】使用
    支援
    妨害
    戦闘    		7冒険者1名ボス、不死系を除く、エネミーとの戦闘に対して使用できる。
    以下から1つ選んでエネミースキルを付与する。【ウィークハンド】は1回の冒険に対して1回しか適用されない。
    判定のレベルはエネミーLVと同じ値になり、目標値は（エネミーLV+7）になる。
    ●【武器弱化】（特殊）対象者は罠判定を行うことができる。
    成功時、エネミーの攻撃力を、エネミーLv×2だけマイナスする。
    ●【防具弱化】（特殊）対象者は開錠判定を行うことができる。
    成功時、エネミーに与えるダメージを一度だけエネミーLv×2だけプラスする。
    ●【集中弱化】（特殊）対象者は会話判定を行うことができる。
    成功時、エネミーの攻撃系エネミースキル1つの威力を、エネミーLv×2だけマイナスする。
    ●【速力弱化】（特殊）対象者は調査判定を行うことができる。
    成功時、エネミーによる不意打ちは無効になる。
    レンジャー盗賊【用意周到】使用
    支援
    次回    		4冒険者1名このスキルの効果は重複せず、このスキルを使用する冒険に対して自分は他の盗賊スキルを使用できない。
    以下から効果を1つ選んで使用する。判定のレベルはエリアLVと同じ値になり、目標値は（エリアLV+7）になる。
    ①対象者は罠判定を行うことができる。成功時、対象者が次に受ける不意打ちを無効化する。
    ②対象者は調査判定を行うことができる。成功時、対象者は次に行う全ての行為判定の達成値を+2する。
    ③対象者は開錠判定を行うことができる。成功時、対象者は次回冒険日の攻撃力・防御力を+2する。
    ④対象者は会話判定を行うことができる。成功時、対象者は次回冒険日のAPを+3する。

    暗殺者スキル▲
    クラス名職業名スキル名分類消費
    AP    		対象効果備考
    レンジャー暗殺者【短剣修練】能力――自分は「短剣」アイテムを補助装備として装備できるようになる。
    短剣装備時、クリティカルが発生している状態の通常攻撃で与えるダメージを+1する。    		（初期スキル）
    （基本スキルに設定可能）
    レンジャー暗殺者【暗殺術】能力――先制攻撃が発生している冒険に対して、
    通常攻撃、攻撃スキル、アイテム効果で自分が与えるダメージを+2する。

    「短剣」アイテム装備時または【鋼糸使い】習得時、
    人間・動物・竜・悪魔系エネミーとの戦闘に対しては先制攻撃時以外にも適用される。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー暗殺者【隠密】使用
    特殊    		5自分使用した戦闘は先制攻撃となる。
    このスキルを使用する冒険に対して自分は攻撃スキルを使用できず、不意打ちを受けた戦闘に対しては使用できない。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー暗殺者【会心の一撃】能力――1日1回、自分の通常攻撃または攻撃系レンジャースキルは、
    その計算時のみクリティカルが発生している状態として計算することができる。    		（基本スキルに設定可能）
    レンジャー暗殺者【鋼糸使い】能力——自分は他の冒険者1名を対象として鋼糸系アイテムを使用できるようになる。
    自分は「鋼糸」アイテムによるダメージを受けない。
    「鋼糸」アイテムを所持している場合、自分の行う罠判定に対する達成値を+2する。
    自分は束縛系エネミースキル・罠の効果を受けなくなる。
    レンジャー暗殺者【暗器使い】能力――自分がアイテムを武器として装備していない場合に適用できる。
    冒険開始時、自分が所持中の「短剣」アイテムまたは「鋼糸」アイテムを1つ選び、その種類によって、この日、下記の効果を適用する。
    （自分のレベルより希少価値の高いアイテムは選べない）

    ●「短剣」アイテム：選んだアイテムの攻撃力・防御力・APの分だけ自分の攻撃力・防御力・APをプラスし、その装備効果を適用する。（呪い含む）
    ●「鋼糸」アイテム：自分が通常攻撃で与えるダメージを、選んだアイテムの希少価値分プラスする。

    この効果を適用する日、自分はエネミーにダメージを与える効果を持つアイテムを1回追加で使用でき、自分は攻撃スキルを使用できない。
    レンジャー暗殺者【致命撃】能力――クリティカルが発生している場合に行う通常攻撃・使用する攻撃スキル・使用するアイテムは、
    与えるダメージを+3し、【硬質】と防御系エネミースキルを無視する。
    レンジャー暗殺者【クリティカルヒット】能力――クリティカルが発生している状態で行う通常攻撃で与えるダメージを+4する。
    合計出目がクリティカル値の倍以上の場合、与えるダメージを更に自分のレベル分だけプラスする。
    レンジャー暗殺者【急所狙い】能力――クリティカルが発生している状態で行う通常攻撃で与えるダメージを+1する。
    自分が戦闘を行う日、自分のクリティカル値を-1する。
    いずれかのダイス出目が6の場合、更に-6。
    レンジャー暗殺者【奇襲】能力――妨害・防御系エネミースキルを持たないエネミーとの戦闘時、先制攻撃となる。
    自分が戦闘を行う日、自分のクリティカル値を-2する。
    自分の先制攻撃時、自分のクリティカル値を更に-3する。
    レンジャー暗殺者【瞬撃】能力
    攻撃    		――「短剣」アイテム装備時、または【鋼糸使い】習得時のみ適用される。
    自分が通常攻撃または「鋼糸」アイテムの効果でエネミーにダメージを与えた場合、
    追加で装備属性のスキルダメージを与える。

    「短剣」アイテム装備時、威力は装備中の短剣1つの攻撃力分の値になる。
    【鋼糸使い】習得時、威力は「鋼糸」アイテム1つの重量の半分の値になる。
    （両方の条件を満たす場合、いずれかの値を選んで参照する）

    このスキルはエネミー1体に対して1回のみ適用される。
    レンジャー暗殺者【サイレントキリング】能力――自分が使用するレンジャースキルの消費APを-2する。
    先制攻撃が発生した冒険に対して自分が与える全てのダメージを+1。
    自分の冒険で発生した先制攻撃はエネミースキルによって無効化されない。
    レンジャー暗殺者【スニーキング】能力――ダンジョンでの冒険日、冒険開始時に進行度が深度に達していない場合、下記から効果を1つ選んで適用する。
    ①この日、自分のクリティカル値を-2する。
    ②この日、自分が行う行為判定の達成値を+1する。
    ③この日、精霊・植物系を除くエネミーとの戦闘は先制攻撃となる。
    レンジャー暗殺者【裏取り】能力
    次回    		――結果処理時にAPが7以上あった場合、次回冒険日に発生する戦闘は先制攻撃扱いとなる。
    既に先制攻撃が発生していた場合、その日のAPを+3する。
    レンジャー暗殺者【カウンターレイド】能力
    次回    		――1日1回、ボスを除くエネミーの不意打ち・攻撃・攻撃系エネミースキルによって
    自分のレベル×6以下のダメージを受ける場合に適用できる。暗殺者以外の職業のスキルを習得していない場合、レベル×8以下まで適用できる。
    そのダメージを無効化し、その冒険に対して次に自分が行う通常攻撃で与えるダメージを、自分のレベル×2だけプラスする。
    この効果を適用した場合、次回冒険日に下記から効果を選んで適用する。
    ①この日、自分は【カウンターレイド】を適用できない。
    ②この日、自分はスキル・アイテムを使用できない。
    レンジャー暗殺者【ダブルフェイス】能力――自分の名声値はクエストによってマイナスされない。
    冒険開始時に名声値を1支払うことで、下記から効果を1つ選んで適用できる。
    前回冒険日に自分がPTメンバー以外の冒険者に対して行動していない場合、名声値を払わずに適用できる。
    ①この日自分が受ける不意打ちを無効化する。
    ②この日自分が戦闘を行う場合、クリティカル値を-3する。
    ③自分はこの日追加で1回〔共闘攻撃〕を行うことができる。
    レンジャー暗殺者【猛毒塗布】使用
    支援    		4冒険者1名対象がアイテムを武器として装備している場合のみ使用できる。
    使用時、《毒液》または《猛毒瓶》を1つ消費して使用できる。
    このスキルの効果は重複しない。

    この日、対象者は下記の効果を得る。
    ●効果期間中、威力5以下のレンジャースキルで与えるダメージを+1する。

    《毒液》または《猛毒瓶》を消費して使用した場合、追加で下記の効果を得る。
    ●効果期間中。通常攻撃または攻撃系ファイター・レンジャースキルでダメージを与えた場合、
    追加で「毒」による無属性・威力4のEXダメージを与える。
    この効果は防御系エネミースキルの効果を無視する。

    《猛毒瓶》を消費して使用した場合、エリアを移動するか、武器が外れるまで効果が継続する。
    レンジャー暗殺者【強襲】使用
    特殊
    戦闘    		5冒険者1名「短剣」アイテム装備時のみ使用可能。ボスエネミーとの戦闘と不意打ちを受けた戦闘に対しては使用できない。
    使用した冒険に対してこのスキルの使用者が行う通常攻撃または攻撃スキルでエネミーに与えるダメージを一度だけ武器攻撃力分だけプラスし、
    その攻撃は防御系エネミースキルを無視する。
    このスキルの使用者がそのエネミーに与えたダメージ以下の、エネミーの攻撃によるダメージは無効化される。
    レンジャー暗殺者【バックスタッブ】使用
    攻撃    		6冒険者1名対象者が戦闘中のエネミーに装備属性の3ダメージを与える。
    装備中の「短剣」アイテム1つにつき威力を+2。クリティカルが発生している状態の場合、威力を+3。
    先制攻撃時、または自分以外の冒険者1名に対して使用する場合、消費APを-3する。
    このスキルは防御系エネミースキルの効果を無視する。
    ダメージ計算時、このスキルによるダメージは通常攻撃によるダメージとして扱うことができる。
    レンジャー暗殺者【ハイドタッチ】使用
    攻撃    		3冒険者1名対象者が戦闘中のエネミーに無属性の1ダメージを与える。
    このスキルで2以上のダメージを与えた場合、そのエネミーに対して次に自分が与えるダメージを+5する。
    このスキルを使用した冒険に対して次に自分が行う通常攻撃または攻撃系レンジャースキルは、
    その計算時のみクリティカルが発生している状態として計算することができる。
    レンジャー暗殺者【鋼糸血界】使用
    特殊    		6自分この日、自分は下記の効果を受ける。
    ●自分は鋼糸アイテムを自分のレベルの値と同じ数まで使用できる。（同名アイテムは使用できない）
    ●自分が使用する鋼糸系アイテムの効果でエネミーに与えるダメージを+2する。
    ●自分は鋼糸アイテム以外のアイテムを使用できず、暗殺者スキル以外のスキルを使用できない。
    レンジャー暗殺者【痕跡抹消】使用
    支援
    次回    		3冒険者1名自分の進行度が1以上の場合のみ使用できる。
    対象者がエネミーから不意打ちを受ける場合、自分の進行度を-1することで不意打ちを無効化する。
    対象者はこの日受ける次回系の罠・エネミースキルの効果を無視する。
    対象者は次回冒険日、その日の進行度を1として計算することができる。


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